ブログ(blog)完全制覇
初心者でもわかるOLオススメのデジタル署名人気ポイントを追記<重要>
長い休みがとれない日本人にとって、見どころがぎっしり詰まったパックツアーはありがたい存在だ。パックツアーという「商品」をつくっているのは、主催旅行を実施できる免許を持った卸業者。航空会社やホテルから安く大量に座席や部屋を確保する。余ったからといって返品や在庫がきくようなものではないので、中小の卸業者や、旅行商品の販売だけをする小売業者に、余ったパーツをユニットツアーとして卸し、安くてもいいから売り切ってもらう。これが格安パックツアーとなって出回るのだ。ツアー価格の70%程度を占めるのが航空運賃。原価を抑えるために、安い海外の航空会社を使ったり、深夜・早朝などの不便な時間帯の便を使うなどの工夫は当たり前である。ホテルも団体割引や予約買い取りなどの割引を駆使して安く上げる。しかし、今や航空運賃もホテル代も限界まで下がってしまっていて、ツアーの価格はもうこれ以上下げられないといわれている。今後は、特定の地域に特化したり、裕福なシルバー世代に的を絞るなど、安いだけではない付加価値が必要とされるだろう。